【2022年版】おすすめのWebアンケート作成ツール・システム10選

みなさん、こんにちはブログ担当の山崎です。

近年多く存在するWEBアンケートですが、ツールを使う上で種類が多く何を使えばいいのかわからなくて困ってる方も多いと思われます。
そこで今回、それぞれのアンケートツールにて「優位な点」や「機能」におけるそれぞれの異なる魅力をまとめてみましたので、参考にして頂ければ幸いです!

WEBアンケート編

1.SurveyMonkey

アメリカで展開されているアンケート作成ツール・システムです。

200種類以上のテンプレートかつ1,600以上の質問サンプルから新たな質問を追加できるため、作成したいアンケートをすぐに作ることが可能です。

回答データの集計・分析機能も充実しているため非常に使い勝手の良いサービスです。

デザインを自由に編集したい場合には有料プランがおすすめです。

https://jp.surveymonkey.com/

2.Googleフォーム

Google社が提供しているGoogleフォームは、17種類のテンプレートを使って非常に簡単にアンケートフォームを作成できます。

テンプレートを微調整しそのまま公開できるかつ、1つのフォームを複数の編集者が同時に編集できるので効率的で便利なサービスです、作成したフォームに情報が入力されると、回答内容が自動的に集計・グラフ化される点も魅力的です。

Googleフォームは無料で利用可能で、セキュリティ面も万全なため安心してご利用いただけます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

3.ミルトーク

Web上で生活者と直接会話し意見を集めることができるという中々見ない新しいサービスです。

商品やサービスへの自由な意見、アイデア投稿ができる「きょうのひとこと」や、無料の掲示板で意見を集める「きいてミル」といった機能等があり、 ユーザーの本当の意味での生の声を集めながら調査できます。

トークルームを作って直接インタビューすることも可能で従来のサービスより格安で行うことが可能です。

https://service.milltalk.jp/

4.Questant

無料セルフアンケートASPのQuestantです。

かんたん、直感的にアンケートを作成でき、メールやSNS、QRコードでアンケートを配信可能、PC、スマホ、タブレットにて最適表示、グラフのカスタマイズも思いのままと便利なアンケートツールとなっております。

無料から利用可能なのでまずはお気軽にご利用してみてはいかがでしょう。

https://questant.jp/

5.formrun

40種類以上のテンプレート、無料版も用意されているアンケートツールです。

問い合わせ対応の効率化やフォーム作成時間を90%削減、データ連携機能で顧客管理にも使えます。

10万ユーザーを超える実績もあるのでそういった面でも安心ですね。

https://form.run/home

6.CustomForm

CustomFormはオンラインで自由にフォームを作成することが出来るサービスです。

作成したフォームは、公開用のURLが発行されるので、ご自身の運営されるサイトやブログにリンクを設置したり、 メールやSNSでシェアして回答を集めることが可能です。

https://customform.jp/

7.CREATIVE SURVEY

CREATIVE SURVEYは、顧客を深く理解し顧客体験【CX】を改善する

クラウドアンケートシステムです。あらゆる顧客接点で顧客体験(CX)を把握し

解約率・LTVを改善することが可能です。

また、オンラインヒアリングで顧客の「思い」を獲得し商談化率・受注率を向上を目指せます。

https://jp.creativesurvey.com/

リアルタイムアンケート編

8.Live!アンケート

イベントや学校の授業等で使えるリアルタイムアンケートシステムです。

リアルタイムにアンケートを参加者全員で体験することでエンゲージメント向上に役立つツールとなっています。

導入企業数7,000社以上、総参加者数200万人と多数の実績があり、無料版もあるので是非一度試してみては如何でしょうか?

https://enquete.eventos.tokyo/

9.Slido

こちらもLive!アンケートと同様リアルタイムアンケートシステムとなります。

海外製のサービスとなっており、海外の実績は多数あります。

無料版があるので是非一度使ってみてくださいね。

https://www.sli.do/jp

10.レスポン

学校や教育機関等でよく利用されているリアルタイムアンケートサービスです。

実績も学校関係が豊富のようです。

オンライン授業をする機会のある方は如何でしょうか?

https://respon.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここ近年でアンケートシステムはデジタルシフトが進み、
アンケート回答や集計において、圧倒的に効率的なWEBアンケートへの移行が顕著となっております。
その中で、多くのサービスが提供されておりますので、目的にとって最適なツールを選び、WEBアンケートを是非ご活用くださいませ!